ドロップ形やブリオレット形の天然石で作るお花ブローチ

天然石ビーズのブローチとして、最もポピュラーなタイプのお花ブローチ。

ドロップやブリオレット(しずく形の天然石の上部に横穴のあるもの)のビーズを
シャワー台にテグスで留めつけていくだけで、お花のような可愛いブローチを作ることができます。

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ワイヤーワークや、グリフィン糸の始末などに比べると、比較的簡単な作りのブローチですが
従来の、ビーズを一粒一粒シャワー台に留めつけて行くやりかたでは、バランスが取りにくくて
少し作業しにくいという場合には、以下の手順でもっと簡単に作業を進めることができます。


tips


こちらの作例は「ビンテージゴールド シャワーブローチ15」と
8〜10mm程度のガーネットを使って製作しています。

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【1】天然石をシャワー台よりも少し小さめの円周でリング状にまとめ、テグスを結びます。
※石が大きくて重い場合などは、テグスを2〜3周して強度を上げてください。
【2】石のリングをシャワー台に重ねて、外側にシャワー台が見えてしまわないか確認します。
※リングが小さすぎてシャワー台が見えてしまう場合は石を増やし、リングが大きすぎる場合は石を減らします。
石と石の間をテグスでかがるような要領で、リングとシャワー台をテグスで固定します。
(何カ所かでもいいですが、全ての石の間を留めるととてもしっかりします)
【3】2の、シャワー台が見えている内周に合わせて、少し小さめのリングを作ります。

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【4】3で作った小さめのリングを2に乗せて、同じ要領でシャワー台に留めつけます。
【5】中心部分の最小リングを作ります。中心部分は石3〜4個分で充分です。
※既にぎゅうぎゅうづめの場合などは、中心に1、2個で充分ということもあります。
【6】5の最小リングを中心に留めつけてブローチの裏側を合わせ、シャワー台を爪留めします。
できあがり。

※リングを作る時には、石があっちこっちバラバラ方向を向きますが
シャワー台にきっちり留めつけると、ある程度きれいにまとまります。




天然石は、一粒ずつ形状がまちまちなことが多いので
上記方法では、少しいびつでナチュラルな感じに仕上がります。
きっちり左右対称に作りたい場合などは、従来のように
一粒一粒バランスを見ながら留めつけて行く方法をおすすめいたします。

また、さらなるアレンジとして
ビーズバランスのキット「パサディナ/PASADENA」のように
中心部分に小粒のビーズを留めつけて、よりお花っぽい雰囲気にしたり
パリッシュ/Parish」のように、ブリオレットの隙間に
ビーズをポツポツと散らしてつけても可愛いです。





【サンプル制作に使用した商品】

e0246467_15352991.jpgBP2458 ビンテージゴールド シャワーブローチ15
○素材=ブラス / (ビンテージゴールドメッキ加工)
○サイズ=φ15mm 厚み4mm
e0246467_15352853.jpgBP2456 ビンテージシルバー シャワーブローチ25
○素材=ブラス / (ビンテージシルバーメッキ加工)
○サイズ=φ25mm 厚み5mm
e0246467_15352619.jpgNT0003 テグススーパーストロング2.5号
○素材=ナイロン
○サイズ=太さ2.5号

※最新情報は[ビーズバランス]ホームページでご確認ください。→ URL:http://www.bead-balance.com/
※商品が入荷待ちや売り切れの際にはリンク先が表示されないことがあります。

by BB LABORATORY by beadbalance_tips | 2012-08-28 11:00 | ブローチパーツ
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